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ティム・バートンの世界

風邪をひいておりました。
数日前から喉が痛くて「花粉…?」って思っていたらどんどん具合が悪くなってきて(>_<)
季節の変わり目で日によって気温も全然違うし、疲れているときは特に気を付けないとですね。

先週から仕事でばたばたしていて疲労がたまってるなぁとは感じていたけど、なかなかゆっくり休む時間も取れずにいたのです。
そしたら案の定…。
この年齢になるとだましだましがきかなくなるなと痛感いたしました。 

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先日、『ティム・バートンの世界展』に行って来ました。
ほんとうに奇才の頭の中を覗いた気分!
かなりテンション上がりました♪

特に映画のアイデアになってるんだろうなっていう基のスケッチなんかがさらっと描かれているのに感動しました。
これが進化してあれになったんだろうなぁとか。
あとは紙ナプキンにもいっぱい描かれているのがずらっと飾られていたのがすごくかっこよくて!
紙ナプキンやスケッチブックから映像が造られていくなんて!
好みはあるだろうけど、才能にあふれた素晴らしい監督であることは間違いないです。
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by aco-007 | 2015-04-19 13:09 | 映画 | Comments(0)

おみおくりの作法

映画は変わりなく週イチくらいで観に行っています。
ブログにアップしようしようと思いつつできていませんが…。

昨日は『おみおくりの作法』を観てきました。
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観終わったときも感動でしたが、あとからじわじわ沁みてきました。
たとえ評価されなても理解されなくても愚直に真心をこめておみおくりする主人公の姿が素晴らしい。
とにかく真面目に生きていて、きちんと死者と向き合っているのです。
日本人の感覚と似ていると感じたからよけい共感するのかもしれません。
そんな主人公にも変化が訪れるのですが…ラストは胸がいっぱいになりました。

認められること以上に必要なことはあるし、死と向き合うのは生ときちんと向き合うことなんだと。。
できることをする、そして自分の人生をていねいに生ききる、これに尽きるなと。
小さな作品の中にたくさん大切なことが詰まっていました。
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by aco-007 | 2015-02-22 21:09 | 映画 | Comments(0)

映画から

恋愛は社会に受容された凶器

先日観た映画の中でそんなセリフがあって、わわわわっ!!!と衝撃を受けました。
なかなか言い得ているんじゃないでしょうか。
普段冷静なひとが恋愛になると考えもおよばないびっくりな行動にでるのも恋愛のなせるワザかなと。
極端な話になるけど、ストーカーなんてその最たるものですよね。

自分自身も、そう。
もともとすごく冷静なわけじゃないので、そこまで目立っていないとは思うけれど(?)、どうしちゃったの、わたし…ってことは多々ありです。
まったく不思議なもんです。

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ブログにはアップしていないけど、映画は時間を見つけて観るようにしています。
映画どころかそもそもブログ自体がのろのろ更新だからね…おほ^_^;

映画からのメッセージをキャッチするのは楽しくて大好きな時間♪
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by aco-007 | 2014-08-08 19:00 | 映画 | Comments(0)

映画のちカフェ♪

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先日、友だちと映画を観たあと、隠れ家(風?)カフェに連れていってもらいました(o^^o)
梅田から歩いてすぐの場所なのに、お客さんも2組のみでとっても静か。
こんなところがあったんやーってびっくり&教えてもらってうれしかったです。

この日頼んだのはトライフル。
中に洋ナシが入っていたんだけど、チョコと相性がよくて美味しかったです♪

映画はペースダウンしているけど、ときどき観に行っています。
この日は『大統領の料理人』を観てきました。
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美味しそうな料理がたくさんと聞いていたので、ランチを食べてから行ったら途中睡魔に襲われました(汗

映画観て甘いもの食べておいしい紅茶を飲んでおしゃべりして。。
こういう時間がいまのわたしにはとても大切なひとときです。
息抜きも必要だから。
ありがとう☆
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by aco-007 | 2013-10-01 21:40 | 映画 | Comments(2)

さよなら渓谷

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さよなら渓谷 
 
少し前になりますが、大好きな吉田修一さん原作の映画ということで観てきました。
原作を読んでいたから、どんなに重い作品かは想像がついてはいたけど、予想を超える重さでした。
だけど重いだけじゃないのがこの映画のすごいところ。

先日NHKで吉田さんがインタビューを受けているのを見たのですが、その中で「みんなしあわせになりたいと思っているけど、この作品の男女はしあわせになりたいと思って一緒にいるんじゃないんです」「自分自身も(結末が)どうなるか分からないで書いていた」というようなことを言っていて。
書き終えてもずっと分からないままでいたけど、真木さんから「かなこはしあわせではなかったかもしれないけど、希望はあった」と言われて、やっと腑に落ちたそうです。

真木さんはもちろんのこと、相手役の大西さんも素晴らしかったです。
ふたりとも抑えた演技の中で、その感情をぶつけ合っていて。。
秀逸だったのは、歩道橋のシーン。
憎い相手なのに姿が見えないと寂しげな表情を浮かべていて、その後のなんともいえない空気感。


しあわせではないけど希望がある、まさにそんな映画でした。
希望があるということは、不幸のどん底ではないはず。
不幸のどん底を経験しているひとのこころの闇は計り知れないけれど。
だから、重いだけの作品ではなかったんだな。
その先にはきっとひかりが射していると信じたい☆

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by aco-007 | 2013-08-16 23:07 | 映画 | Comments(0)

アンコール!!

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英国の名優テレンス・スタンプとバネッサ・レッドグレーブが熟年夫婦を演じ、ロックやポップスを歌う合唱団を舞台に、さまざまな人々が再び人生に前向きになっていく姿を笑いや涙を交えて描くヒューマンコメディ。英ロンドンに暮らす72歳のアーサーは、無口で気難しい頑固老人。息子との関係もうまくいかず、笑顔を見せられる相手は最愛の妻マリオンだけだった。病弱だが陽気なマリオンは、ロックやポップスを歌う風変わりな合唱団「年金ズ」で歌うことが楽しみで、ある時、「年金ズ」は国際コンクールのオーディションに挑戦することに。しかし、そんな折にマリオンのガンが再発。練習に行かれなくなってしまったマリオンの頼みで、アーサーが代わりに合唱団に参加することになるが……。映画.comより

『アンコール!!』観てきました♫
もちろんストーリーが素晴らしかったのですが、歌もとてもよくて頑固オヤジもニクイほど上手に演じていたのでぐっと入り込んで観てしまいました。
こんなに映画で感動して泣いたのは久々だったな。

ストーリーが自分自身とかぶる部分が多かったっていうことも大きかったのですわ。
長男との関係がもうね、そのもの。

自分に非があっても決して謝らない父。
子どもの生き方を認めない父(本当は認めていても素直に言えない。だけど子どもは認められていないんだと思って傷つくのですよ)。
歩み寄ろうとしても拒絶する父。
常に偉そうな態度を取る父。

なんかそっくりなんですけど(苦笑)。
ま、映画だから徐々に父も変わろうと努力して、関係に変化も出てくるのですよ。
そのままだったら成り立たないですもんね。
だけど現実はそういうわけにはいかないし…家族のことはね、やっぱり難しいです。

それにしても本当にいい作品でした。
いまのところ今年観た映画の中で一番です072.gif
コーラスのシーンもとてもよかったし、夫婦愛や親子のつながりなど見どころがたくさんあります。
そして音楽教師と頑固じいさんとのやりとりがいい♪
音楽教師の彼女がかわいいのに恋愛下手で同年代の友達もいなくて相談できる人がいないっていう設定で。

以下ネタバレです。

彼女がフラれたと頑固おやじに言うシーン。
いつも彼ができると彼に合わせようと頑張るのにうまくいかないと泣きながら話すと、頑固おやじは「自分とマリオンのように、君にも自分に合う人が必ずいる。だから無理して自分を変えたり相手に合わせようとしなくていい」と。
すごくいいこと言っているなと。
こころの中で100回くらい頷いてしまいましたよ。

不器用だけど優しいじいさん。
あたたかな気持ちになれました❤
号泣のあまり映画のあとで鏡を見たらえらいことになっていました( ̄◇ ̄;)


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by aco-007 | 2013-07-13 21:57 | 映画 | Comments(0)

True Colors



先日観た映画の中で歌われていたこの曲。
ストーリーとぴったりで久しぶりにボロボロ泣いた(T_T)
歌詞を読んでいるとあまりにも素晴らしくてびっくり。
こんないい歌とは知らずに聴いていたなんて!
やさしさにあふれた歌なのですね。


悲しい目のあなた
落胆しないで
私は気づいたの
人々であふれている世界で勇気を出すのは難しい
すぐに視界を失ってしまうわ
そしてあなたの中の暗闇が
あなたを小さく感じさせてしまうの

でも私にはあなたの本当の色が見える
輝いている
あなたの本当の色が見える
だからあなたを愛しているの
だからみんなに
本当の色を見せるのを怖がらないで
本当の色は虹のように美しいの

笑顔を見せて
落ち込まないで
あなたが最後に笑ったのがいつだったか思い出せないわ
この世界があなたを狂わせ
耐えられるものをみんな取り去られてしまったら
私を呼んで
私はそばにいるから

でも私にはあなたの本当の色が見える
輝いている
あなたの本当の色が見える
だからあなたを愛しているの
だからみんなに
本当の色を見せるのを怖がらないで
本当の色は虹のように美しいの

(あなたが最後に笑ったのが)
いつだったか思い出せないわ
この世界があなたを狂わせ
耐えられるものをみんな取り去られてしまったら
私を呼んで
私はそばにいるから

でも私にはあなたの本当の色が見える
輝いている
あなたの本当の色が見える
だからあなたを愛しているの
だからみんなに
本当の色を見せるのを怖がらないで
本当の色は虹のように美しいの

※和訳のサイトからお借りしました。

ありのままのあなたでいいと言われると、どれほど楽になることでしょう。
わたしは本当の色を見せられているのかな。
わたしの本当の色を見てくれているのかな。

映画の感想は後日改めて☆
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by aco-007 | 2013-07-10 21:58 | 音楽 | Comments(0)

笑いの効用 映画編☆

映画と音楽はわたしの日々の暮らしになくてはならないもの。
たとえば少し疲れているくらいのときは家でだらっと過ごすより映画を観に行ったほうが俄然元気になれます。
もちろん観る作品は選ぶけど。

くたびれているときにでも笑えるってしあわせだなぁと001.gif
余談ですが、この前テレビで明石屋さんまさんが若さの秘訣を聞かれて「よく笑うことと、よくしゃべること」って言っていて。
年齢とともにあごに肉?脂肪?がついてたるみやすくなるけど、「さんまさんはよくしゃべって頬の筋肉が鍛えられているからたるんでいないんですよ」って医者に言われたそうです(^m^)

ブログにアップしていないけど、ちょこちょこ映画に行ったりライブにも行っています♫
最近観てよかったのは『きっと、うまくいく』と『ローマでアモーレ』 です。

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『きっと、うまくいく』はインド映画。
わたし初のボリウッドでしたがめちゃくちゃおもしろかったです。
歌と踊りも楽しませてくれるし、役者もいいし、なによりもストーリーが素晴らしくよかった。
3時間近くあるけど中だるみもなく、ぐいぐい惹きこまれてラストまであっという間でした。

こちらハリウッドでリメイク決定だとか。
だけどこれは主役の力が大きいからどうだろうなー。
なんといってもこの真ん中の人、40代なのに大学生役違和感ゼロ!


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『ローマでアモーレ』はウディ・アレン監督作品。
『ミッドナイト・イン・パリ』ではパリ、『恋のロンドン狂騒曲』ではロンドン、そして今回はローマです♪
パリもロンドンもよかったけど、ローマもよかったです。
ウディならどんな場所でも恋がはじまるのですよね❤❤

もう笑いっぱなしでした。
特にシャワーを浴びながら歌うシーンはげらげら笑っちゃいました。
あとはジュノに出ていた女の子が小悪魔的な役で出ていて、あーこんなコいるいる!計算されつくしているのにそうは見えないように振る舞うあの感じね!っていうのがうまくはまっていました。

ウディ作品はコネタ満載で細部までよくできていますね。
見逃しているポイントもたくさんあるんだろうなー。
いくつになってもオシャレゴコロのある恋愛映画を撮り続けて欲しいです。


今年も半分過ぎてしまったんですね。早い早い(@_@。
母は予定通り退院して自宅療養となりました。

いろいろあるけど自分自身栄養補給しながら、生活も大切にしながらね。
2013年後半はどうなるか分からないけど、しっかり地に足を付けてゆこう。
自分を見失わないように。
笑顔でいられますように♡
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by aco-007 | 2013-07-04 20:47 | 映画 | Comments(0)

天使の分け前


イギリスが世界に誇る巨匠、ケン・ローチ最新作


イギリスの名匠ケン・ローチが、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したドラマ。スコットランドを舞台に、恋人や家族からも見放されていた青年が、信じられる仲間を得たことで前向きになっていく姿を、笑いや涙を交えて描く。ケンカの絶えない人生を送るロビーは、恋人レオニーや生まれてくる赤ちゃんのために人生を立て直そうとするが、なかなかまともな職に就けず、またもトラブルを起こしてしまう。服役の代わりに社会奉仕活動を命じられ、そこで3人の仲間と出会ったロビーは、奉仕活動指導者でウイスキー愛好家のハリーからスコッチウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能が開花。仲間とともに1樽100万ポンド以上する高級ウイスキーに人生の大逆転をかける。脚本はローチ作品おなじみのポール・ラバーティ。映画.comより

『天使の分け前』観てきました。
想像していたのとはずいぶん違っていたけど、よかったです♪

どんな風に想像していたのかというと、主人公がテイスティングの才能を認められて大活躍するのかなぁって。
実際そこまでトントン拍子じゃないし、人生の大逆転は彼ら独自のやり方なのでその辺りはハラハラしました(^^;
そのやり方は少しも共感できないけれど、ケン・ローチはあえてそうしたんじゃないかなって気がしました。

なにより人生の師、ハリーとの出会いが一番大きかった!
彼がいなかったら、更生したくても難しかったでしょうね。。
恋人と子どもを手放してはいけないと諭すハリーは大きくて温かくて本当の父親のようでした。
そういう年上の人の存在ってものすごく大切なんですよね。
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もうひとつ好きなシーン(思いっきりネタバレです・汗)。
親切にしてくれた女性の家で訝しそうにしていた主人公ロビー。
「どうしてそんなに親切にしてくれるんですか」と聞くと、「わたしも年上の人に親切にしてもらったから、次は自分がしてもらったことをする番なの」と。←こんなニュアンスのことを言っていました。

ラストも好きだけど、このふたつのシーンがよかったな。
もちろん友情も◎でした。

ほっこり系ではないのに、不思議と後味がいい作品。
お酒好きな人が観ると、飲みたくなること必至です(^^)


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by aco-007 | 2013-04-20 21:54 | 映画 | Comments(2)

最近観た映画

映画は相変わらずのペースで観ているのですが、こちらへのアップが追いつかず、です。
わたしの映画記事は偏りすぎのためか読まれている感はほとんどないけど(^_^;)
とにかく記録として残しておきたいので。。

『アルゴ』
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「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「パール・ハーバー」のベン・アフレックが、監督のほか製作・主演も務め、イランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件の救出作戦を描くサスペンスドラマ。1979年11月4日、イラン革命が激化するテヘランで過激派がアメリカ大使館を占拠する。52人が人質になるが、混乱の中、6人のアメリカ人が自力で脱出。カナダ大使の自宅に身を潜める。CIAで人質救出を専門とするトニー・メンデスは、6人を安全に国外へ脱出させるため、大胆不敵な作戦を立案。「アルゴ」という架空のSF映画を企画し、6人をその撮影スタッフに偽装して出国させようとする。12年度・第85回アカデミー賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞した。
映画.comより。

以前上映されているときに気になっていたものの時間が合わず見逃していたこの作品。
アカデミー賞受賞で再上映されていたので行ってきました♪

いやぁすごかったです。
再現がとてもリアルで、最初からドキドキハラハラでした。
なんといってもこの映画一番の見せ場はあの空港のシーンでしょう!

緊迫感の中にホロリとくるものも入っていていい作品でした。
ベン・アフレックは以前から監督としての才能も評価されていたけど、いまやすっかり名監督ですね。
俳優としても今回は抑えた演技が光っていました。
しかしながら、これが実話なんて!そのことにとにかく驚きました。
こんなことがあったなんて全然知らなかったなぁ。

一言でまとめてしまうと“アメリカ万歳”なハナシで、しかもそれを評価しているのがアカデミー賞なわけで。
どれだけ愛国心あるんだろう(^^;
それにしてもよく出来ています。
観る価値アリです!
もうDVD発売されているみたいですよー。

『愛、アムール』
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ミヒャエル・ハネケ監督が、前作「白いリボン」(2009)に続き2作品連続でカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、第85回アカデミー賞では外国語映画賞も受賞したドラマ。妻が病に倒れたことで穏やかだった日常が変化していく老夫婦の姿を描く。音楽家夫婦のジョルジュとアンヌは、パリの高級アパルトマンで悠々自適な老後生活を送っていた。しかし、ある日突然、妻のアンヌが病に倒れ、手術も失敗して体が不自由になってしまう。ジョルジュは病院嫌いな妻の願いを聞き、車椅子生活になったアンヌを支えながら自宅で暮らすことを決意。2人はこれまでどおりの生活を続けようとするが、アンヌの病状は悪化していき……。
映画.comより。

この監督の『白いリボン』は難解すぎておそらく半分も理解できなかったので、大丈夫だろうかと少しばかり不安を覚えつつ観てきました。
今回は前作よりずっと理解できたのですが、それでも??な部分も多々ありでした。
この作品、極端に音が少ない。
音楽家ということで音楽がかかるシーンもあるけど、それ以外は生活音だけで驚くほどひっそりしていました。
夫婦が食事をしているシーンなんて咀嚼音が響くくらい静かで、こちらも息をつめてしまいました(笑)。

結末は予測できてはいても、そこはかとなくもの哀しいですね。
どの家庭にも起こりうることだから、よけいにずっしりと響きました。
タイトル通り愛についての映画だけど、愛にもいろんな形があるのですよね。

『横道世之介』
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「悪人」「パレード」の吉田修一による青春小説を、「南極料理人」の沖田修一監督が映画化。1980年代を舞台に、長崎の港町から大学進学のため上京したお人好しの青年・横道世之介や、その恋人で社長令嬢の与謝野祥子らが謳歌した青春時代を、心温まるユーモアを交えながら描く。主人公の世之介に高良健吾、ヒロイン・祥子に吉高由里子ほか、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛らが出演。劇団「五反田団」主宰の劇作家で小説家の前田司郎が共同脚本を担当。

大好きな吉田修一さんの『横道世之介』が映画化。
予想以上によかったです♪
小説に比べるとその後がどうしてもあっさりと描かれていたけど、その辺はまぁ致し方ないかな。
高良くんと吉高ちゃんの演技が光っていましたねー。
世之介はほんとにこんな人いたんじゃないかっていうくらいナチュラルでした。
80年代の描かれ方が上手い!
グリコのキスミントガムが新発売とかカロリーメイトを食事がわりにしていたり。
斉藤由貴のマクセルの広告がツボでした。


余談ですが、このふたり『蛇とピアス』でも共演していたんですね。
わたしは観ていませんが(汗
このころから比べるとふたりともずいぶん深みが増してますね。
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まるで別人のようなふたり!
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by aco-007 | 2013-03-30 21:40 | 映画 | Comments(0)

来たるべき日々を余すとこなく見据えたいんだ


by あこ
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