2010年 02月 25日 ( 1 )

それでも読書録

本を読む時間は激減してしまったけど、時間をみつけてちびちびと(笑)読んでいます。
といいますか、活字がないとどうしてもだめですね。

こんなことで、勉強は大丈夫なんだろうか^^;
でも、最後までやってみます!

『風花』川上弘美
なんとなーく昔の自分とかぶる部分がありました(笑)。
まぁわたしは夫から「好きな人がいる」と言われていないし、相手の女性とも
会ったことないけど。あの日々を思い出してしまった。
でも嫌な気分ではなかったな。そういうのではなく。
中盤からどんどん面白くなってくる。
あんまり言うとネタバレになってしまうけど、立場や人間関係ってずっと同じではないなと。

『人間の運命』五木寛之
五木さんの作品も昔から機会があれば読んでいます。
この作品はご自身の過去の出来事を克明に描いていて胸を打たれます。
確かにさまざまな出来事や生まれ育ちで形成されていくものは大きいですよね。
だから人それぞれ違うんだなぁと。

あと五木さんってかなりの映画好きですね。
わたしが当時とても気に入っていた『スライディング・ドア』が出てきたので。
この映画興行的にはたいしたことなかったと思うけど、ヴィネス・パルトロウが
魅力的で素敵な映画でした。

『あるキング』伊坂幸太郎
いつもの伊坂さん、と思って読むと読みにくいものでした。
面白く読み進めるタイプの作品ではなかったです。
これに関してはずいぶん作風を変えましたね。
なんか深いんだろうなと思いつつ、そこまでついていけませんでした(笑)。

『あるフリーター、家を買う。』有川 浩
面白かったです。やや出来すぎ感はあるものの。
いろいろな意味で他人事ではないかもしれないなぁと思いつつ、
元フリーターの奮闘を応援しながら読んでいました。

『Q人生って?』よしもとばなな
なんだかちょっと違うかも、と思ってしまう部分がありました。
期待して読んだだけに、このタイトルはどうなの?って。
もちろん分かる部分もたくさんありました。
でも偏った考え方だなと感じることろがあったり。
まぁ人も変わりますからね。
物事は少しずつ、変わっていくものなんだなと感じました。
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by aco-007 | 2010-02-25 13:06 | 読書 | Comments(8)

来たるべき日々を余すとこなく見据えたいんだ


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