2010年 01月 31日 ( 1 )

本のこと

読書録です。

『ノルウェイの森 上』
『ノルウェイの森 下』村上春樹
ついに村上春樹さんに手を出してしまいました(笑)。
初・村上春樹なら、やはりここからかなと。

あまのじゃくなので話題になっているときに読むのは抵抗あるんですよね^^;
感想ですが、これはもう完全に男性のファンタジーですね。
といいますか、わたしがほぼレイコさんの年齢なわけで(汗)。
若い時に読んだら、もっと違っていたのかなぁ。うーん。
ちなみに直子より緑のほうが数倍魅力を感じましたね。

これの映画化はどうなんでしょうね~。
直子が菊池凛子さんっていうのも驚きましたが。

『月のしずく』浅田次郎
久しぶりに浅田次郎さんが読みたくなったので購入してみました。
この作品もややファンタジーというかメルヘンタッチというか、そういう作品が多かったです。
ひとくくりには出来ないけど、男性作家の方がわりと夢見がちで女性作家の方が
現実的だなと思いますね。

短編集ですが、やはり泣かせる浅田作品といった印象ですかね。
方言とか風習とかも細かいところまで研究されていますね。

『鈍感力』渡辺淳一
何事も鈍感なほうが生きやすいよ、と。
まぁそうかもしれないけど、そうしたくても難しいこともあるのですよ。
それで悩んでいる人も世の中大勢いるわけで。
人の気持ちにまで鈍感にはなりたくないな。

『王国 その1アンドロメダ・ハイツ』よしもとばなな
ばななさんの作品の中では読みにくいお話でした。
残念ながらわたし好みではなかったのか。。。
だけど雫石はいい子だし、何よりおばあちゃんが素敵です。

というわけで王国はその2、その3もありましたが今回は読まずでした。
機会があれば読んでみます。

『かけら』青山七恵
3つの短編が入っています。
最後の話が一番印象に残りました。
ただ、全体的に“薄いなぁ”という気がしました。

『仕事中だけ《うつ病》になる人たち』香山リカ
参考になるかなと思い借りてみましたが、特には・・・でした^^;

今回は読んでいて楽しい、読み進めたくなるような本は少なめでした。
わたしの集中力が低下しているだけかもしれませんが。

またいい出会いがありますように。

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by aco-007 | 2010-01-31 16:58 | 読書 | Comments(2)

来たるべき日々を余すとこなく見据えたいんだ


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