観た映画
2010年 12月 31日
『白いリボン』うーん、わたしにとってはかなり難解でした。
モノクロなのがこの作品にはしっくりきていました。
閉塞的で重い雰囲気がよく表現されているというか。
子ども達が大きな鍵となるのですが、監督の意図しているものを
こちら側がどこまで理解できているのか自信がないです(汗)。
パルムドール大賞受賞作品ということでたくさんの人が観にきていました。
人の闇の部分を描いているのだなというのは分かるのですが、全体的に
謎が多くて一度観ただけでは分からない気がします。
『デザートフラワー』この映画は一言で表現すると“哀しみ”です。
それも言葉では言い尽くせないほどの深い哀しみ。
だけどそれ一辺倒になっていなくて、優しい愛も含まれている。
ワリスを演じたリヤ・ケベデがとにかく綺麗です!
顔はもちろんのこと、スタイルが完璧。
あまりの美しさにため息が出ました。
その完璧な容姿がさらに哀しみを増していて。。
これは(わたしの)今年最後の映画にふさわしい作品でした。
モノクロなのがこの作品にはしっくりきていました。
閉塞的で重い雰囲気がよく表現されているというか。
子ども達が大きな鍵となるのですが、監督の意図しているものを
こちら側がどこまで理解できているのか自信がないです(汗)。
パルムドール大賞受賞作品ということでたくさんの人が観にきていました。
人の闇の部分を描いているのだなというのは分かるのですが、全体的に
謎が多くて一度観ただけでは分からない気がします。
『デザートフラワー』この映画は一言で表現すると“哀しみ”です。
それも言葉では言い尽くせないほどの深い哀しみ。
だけどそれ一辺倒になっていなくて、優しい愛も含まれている。
ワリスを演じたリヤ・ケベデがとにかく綺麗です!
顔はもちろんのこと、スタイルが完璧。
あまりの美しさにため息が出ました。
その完璧な容姿がさらに哀しみを増していて。。
これは(わたしの)今年最後の映画にふさわしい作品でした。
by aco-007
| 2010-12-31 21:43
| 映画
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