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来たるべき日々を余すとこなく見据えたいんだ


by あこ
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裁判員

先日、父親のもとに裁判員候補者の通知がきました。
6千人にひとりの割合で選ばれるそうです。
父親は70歳を過ぎているので、高齢を理由に辞退しました。

ちょうど裁判員裁判で死刑判決が出たところだったので、この制度について
考えさせられました。
誰でも裁判員になる可能性はあるのですよね。
自分が裁判員になったら・・・。
人の人生が左右されるのだから、あまりにも重いですよね。

今回初めて裁判員制度について調べてみたのですが、
裁判員や裁判員候補者になったことを公にすることは法律で禁止されているのですね。
家族や休みを取るために職場に言うのは問題ないけど、ブログなど不特定多数の人が
目にするところで公にしてはいけないそうです。
厳密には親が選ばれたというのも言ってはいけないのかもしれません。

裁判員などではなくなった後に言うのは禁止されていないとのこと。
事件に関わるわけだから、公にするのはまずいというのはもちろん分かります。

でも一般市民が目を背けたくなるような証拠を見せられ、おおっぴらにすることも出来ず、
罪の重さを決めるなんて荷が重すぎて気が遠くなる。

裁判員同士の交流も禁止されているから、ひとりで背負っていかないといけない。
こころのケアというけれど、まだまだ整備されているとは思えないし。
それに単純な問題ではないからひとくくりにケアと言っても相当難しいと思う。

死刑を決めた裁判員の
「何度も涙した。これから一生背負っていくと思う」という言葉が
とても重く響いた。
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by aco-007 | 2010-11-18 21:52 | 気持ち