音の世界で

日曜日はせっちゃんこと斉藤和義さんのライブに行ってきました。
大阪3daysの最終日。

ライブハウスにひとり参戦は実はこれが初でした。
ちょっとどきどきでしたが、始まってしまえば関係ないですね。
むしろひとりの方が誰の目を気にすることもなくのびのびと(笑)、
入り込んでいけるので楽しかったです。

わたし個人の感想ですが、今回のライブもうめちゃくちゃよかったです♪♪
せっちゃんの奏でる音の世界に浸って本当に幸せな時間でした。
陳腐(伊坂さん風)な言い方だけど、優しさは伝染するんだな~と思いました。

せっちゃんは今年結婚15年で父親になりました。
奥様は44歳で初産でした。
自分が歳取って若い奥さんに産んでもらう男性はたくさんいるけどね。

わたし自身子どもがいない夫婦だったので、なんとも感慨深いニュースでした。
本当によかったな、嬉しいだろうな、嬉しくてしかたないだろうな、と。

父親になってから初のツアー。
アルバムから感じていた通り、優しい幸せな空気がそこにはありました。

もちろんロック全開な(せっちゃんいわく貧血コース)楽曲もノリノリで
よかったのですが、わたしはしんみりなギターで聴かせてくれた曲に
やられてしまいました。

なんかね、涙がとまらないのですよ。
なんでかなぁ・・・と後で考えていたんです。

別に元夫とのことを引きずっているわけでもないのに。
元夫を思い出して泣くようなわたしじゃないのに(苦笑)。

一番腑に落ちたのは、あの頃の痛みを思い出してしまうのかな、と。
胸が張り裂けそうな絶望感を。
苦しくてでもどうにもならなくて滂沱の涙を流した日々を。

もちろんつらいことばかりじゃなかったけど、最後があんな風だったからね。
あの頃の表現しきれない気持ちが切ない詩を聴くとだーっと流れ出る感じ。

ふたりで何度も足を運んだzeppにひとりで行くことができたのも
わたしの中では一山越えた感がありました。

わたしもそこそこがんばったよねぇ、と自分をほめてみる(笑)。
これからもI LOVE MEでいきますよ(^^)
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Commented by eriarie at 2010-11-19 12:56
44歳で初産・・・いろいろ励まされる人は多いでしょうね。
まだ、人生半分ぐらいだし。
Commented by kurin1022 at 2010-11-19 20:46
生音のアコギの温度のある音が、スーッと心に入ってくる瞬間、
胸の奥に何かが飛び込んできて、瞬時にやられてしまう時の
あのなんともいえない気持ち。
これ・・・ライブの醍醐味ですよね。まっさらになって心が透き通って。


生きているといろんなことがあるから、一山一山越えて・・・
ますますI LOVE MEを邁進していきましょうよ♪
Commented by aco-007 at 2010-11-20 10:52
*eriarieさん*
そうですよね。
あらゆる意味で励まされる人が多いでしょうね。
このニュースを聞いた時ほんとたくさんのことを感じました。
Commented by aco-007 at 2010-11-20 11:04
*くりんさん*
ありがとう。
泣いたり笑ったりして、相当不気味な人だったかも(^^;
でもあんなところで誰もわたしのことなんて見てないよね!
確かにあれはライブの醍醐味ですね~。
せっちゃん何度も「ありがとね」「楽しい」って言ってたの。
なんとも心地よいライブでした♪
by aco-007 | 2010-11-18 21:19 | 音楽 | Comments(4)

来たるべき日々を余すとこなく見据えたいんだ


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